破傷風ワクチンを接種しました。
破傷風をご存知ですか?
破傷風とは、
主に錆びた金属などで体を切った場合、そこからばい菌が体に入り、最悪の場合は死に至る外傷性の病気です。
致死率が非常に高く、旦那も錆びた金属で指を切っていたので病院では急いで破傷風ワクチンを接種することになりました。
破傷風ワクチンは小さな病院にはないようで、総合病院などにあるらしくみなさんも錆びた金属で切った時は大事をとって破傷風ワクチンを打ったほうがいいかもしれません。
以下はワクチンレポートになります。
まず破傷風ワクチンは、腕に対する筋肉注射です。
量としては体感としてコロナワクチンよりも倍くらいだったと思います。
痛みはコロナワクチンと同じように筋肉痛のような感じでした。
接種後は、待機することなくすぐに帰宅することができました。
副作用ですが、接種中の痛みのみでそれ以降は腕の痛みはなく、他の副作用もありません。
1日経っても他の副作用も出てきていません。
破傷風ワクチンを打たれる方は参考としてください☺️